チェリスト

福田奈央子

京都市立芸術大学卒業。オーディションにより学費全額助成を得てEuro Music Festival&Academy2013を修了。第13回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門最高位、第20回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門エスポワール賞。これまでに雨田一孝、上村昇の各氏に師事。シンフォニア・コレギウムOSAKA、弦楽四重奏のマトリカリアカルテット、チェロカルテットのカルテットGiocoso 各メンバー。クロサワバイオリン大阪梅田店講師。武庫川女子大学実習助手を経て現在アマービレフィルハーモニー管弦楽団アソシエイトプレーヤー。

京都市立芸術大学卒業。オーディションにより学費全額助成を得てEuro Music Festival&Academy2013を修了。第13回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門最高位、第20回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門エスポワール賞。これまでに雨田一孝、上村昇の各氏に師事。現在、関西を中心にプロオーケストラへの客演、室内楽、ソロなどで活動。クラシック分野はもとより、ライブサポート、レコーディングなど活動内容は多岐に渡る。最近では2023年秋クールのテレビ東京系ドラマプレミア23 の劇伴音楽にて演奏を収録。シンフォニア・コレギウムOSAKA、弦楽四重奏のマトリカリアカルテット、チェロカルテットのカルテットGiocoso 各メンバー。クロサワバイオリン大阪梅田店講師。武庫川女子大学実習助手を経て現在アマービレフィルハーモニー管弦楽団アソシエイトプレーヤー。

バイオリニスト

外薗美穂

京都市立芸術大学音楽学部弦楽器専攻卒業。教職課程終了、教員免許取得。ウィーン国立音楽大学およびザルツブルク モーツァルテウム夏期コースにてディプロマ取得。卒業後クラシック活動の傍らダンス音楽に大変な興味を持ち、ケルトミュージック、アルゼンチンタンゴの世界に触れる。これまでに岸邉百百雄、辻井淳、エドワルド・チェーンコフスキー、ヤイール・クレス、ミゲル・アンヘル・ベルテッロ、の各氏に師事。オルケスタ・アストロリコ(2006年から2015年まで所属)、奈良フィルハーモニー管弦楽団、京都バッハゾリステン所属

京都市立芸術大学音楽学部弦楽器専攻卒業。教職課程終了、教員免許取得。ウィーン国立音楽大学およびザルツブルク モーツァルテウム夏期コースにてディプロマ取得。卒業後クラシック活動の傍らダンス音楽に大変な興味を持ち、ケルトミュージック、アルゼンチンタンゴの世界に触れる。中でもタンゴに傾倒し、2008年ブエノスアイレスにてバイオリニスト ミゲル・ベルテッロ氏に師事。タンゴの薫陶を受け研鑽を重ねた。2019年アンドレス・リネツキ楽団来日公演にて、世界的タンゴバイオリンの名手リドルフィ・ウンベルト氏の隣でセカンドバイオリンをつとめた際には「エモーショナルなプレイで私に追い風を与えた」と氏の厚い信頼を得た。2022年世界的タンゴ楽団エル・アランケのピアニスト、アリエル・ロドリゲスとコラボレーションし、古典タンゴをピアノとバイオリンのデュオで収録した。2023年コスキン・エンハポンのコンテストにて優勝。アルゼンチンと日本、外交樹立125周年の大使として今年1月コスキン市で開催された南米最大のフォルクローレフェスティバルに出場し大好評を博した。これまでに岸邉百百雄、辻井淳、エドワルド・チェーンコフスキー、ヤイール・クレス、ミゲル・アンヘル・ベルテッロ、の各氏に師事。オルケスタ・アストロリコ(2006年から2015年まで所属)、奈良フィルハーモニー管弦楽団、京都バッハゾリステン所属